いつもお世話になっているストアカで、Platinumという最上級の称号を獲得しました\(^o^)/
講座で200名以上を教えると、この称号をもらえるみたいですが講座はマンツーマンなので開催回数も200回越え
去年の2月からはじめましたが、コツコツとやっております。渋谷マークシティのエスタシオンカフェにだいたいいます☕️
開催していると、都内以外にも栃木、茨城、長野、福岡など遠方から来てくださる方も増えてきました。
最近は、大阪から日帰りで新幹線で来てくれた21歳の方や、昨日のちょうど200人目の方は北海道の苫小牧から飛行機でこのためだけに日帰りで来てくださり、驚きです。本当にありがたい限りです。
そして、ここから先は意識高い系の話になりますが、
この人数をやっていると、レビュー、いわゆる講座の評価をいろいろといただきます。
レビューってすごく価値のあるもので、講座内容の文章よりも、受講生のレビューの内容を見て信用や安心して来てくださる方が多いです。
評価はお金では買えないけれど、評価でお金に生み出すことは可能だと思います。
貯金ゼロ円のYouTuberやインスタグラマーでも、100万人のフォロワーがいれば、例えばクラウドファウンディングで資金を集められるように、評価の価値を最大化しておけば、いろいろな方法で、様々なタイミングで他の価値やお金と交換できるようになっていく。
資本主義のお金が経済の象徴から、評価経済というフォロワーやファンが経済の象徴になっていくのではないかと思います。
ただ、注意なのは、単純にフォロワーの数やfacebookのいいね!数が多ければいいの?と言われたら、ここには違和感があります。
いいね!は、評価ではあるのだけれど、それだけだと「注目」や「関心」のような言ってしまえば上辺的要素が強い印象です。
人間にとっての健全な評価的感情は、「共感」「好意」「感謝」などの、「信用・信頼」という言葉に限りなく近い本質的で堅牢な「評価」ではないかと思います。
そういったレビューは本当に嬉しいです。
また同時に、ネガティブ(に思える)レビューをいただくこともあります。
主観かつ、開催者目線での一方的意見になってしまうのですが、開催側も受講生に評価をつけれるような制度になって欲しいなと思います。
お客さまはお金を払っているから評価する権利がある、は現代ではどちらかというと古風で、お金は価値との効果手段なだけであり、立場は対等です。
生徒が一方的に評価するだけの環境しかないと、そこからの学びはなく、また同じことがどこかで繰り返されているはずです。
それでは、結局遠回りというか、学びが本末転倒になってしまうのではないかとも思います。
義務教育ではない、教育ってホントに大事です。
学校では教えてくれなかった、「お金」という呪縛、既得権益や時代の変わり目にどこまで立ち向かえるかが今後は、企業も個人もより問われていくと思います。
培うべき学びは、
教養より、未知への “勇気” の足し算
そして、
知識より、そこに経験を掛け算した “知恵”
ではないでしょうか。
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ライフスタイルをアップデートしていきましょう!