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アップデート

私の目の前までの “着席物語”

2日間、セールス ✕ コンサルティングの講座に福岡まで行ってきました。

映像での視聴もできるけれど、セミナー講座をわざわざ東京からそのためだけに行くなんて、昔の自分からしたらありえなかったけれど、非効率な方がじぶんにコミットしたり、非日常だから脳の働きが活性化するのではないかなと感じています。

今の僕は、一日に2〜3件のアポイントやセッションが入っていて(明日は9件もある^^; できるか?いや、やるのか笑)クライアントさん、クライアント候補さんと日々話しています。

以前は “what”:なにを売るのか? 商品の中身・質が大事であったと聞きます。

今は、“who”と“why”:誰が売るのか? なんで売るのか? なぜあなたが買うべきなのか? が大事であるとひしひしと感じます。超感覚ベースですが、ここが売れる要素の80%くらいを占めているのではないでしょうか。

キーワードは「物語」です。
相手の「物語」を “一緒に” 描くこと。

そうすると、不思議なことに自分が「無意識に」相手に興味を持ってしまいます。

そして、相手にはこの人から買いたい!と思ってもらえるのです^^

相手に興味をもつのに大切なのは、物語(ストーリー)です。人は幼少期から物語が大好き。紙芝居が始まると、遊んでいた子どもたちはみんな着席して静かに集中。物語の世界に入ります。僕たちは物語の魅力が無意識に脳に組み込まれているのです。

相手の物語を、「相手と一緒に」見ると、脳は “勝手に” 興味をもちます。

アポイントに来てくださった方が、どんな物語を経て目の前の席に座ってくださったのかを『相手と一緒に』聞いて、見る。

例えば、渋谷でアポイントの場合は、

「こんにちは! 今日は来てくださりありがとうございます。渋谷にはよく来られますか?」

「そうなんですね! あ、ちなみにご出身はどちらですか? ずっとこっち(東京)ですか?」

「そうでしたか! いつから東京に来られたのですか?」

「へぇ〜、じゃあ転職を機に、こっちに来られたのですね!」

「どうして転職されたのですか? なにかきっかけがあったのですか?」

「そんなことがあったのですね! でも転職と同時に東京に来られるのって勇気とかいりませんでした? そのときはどんな気持ちでした?」

「すごいですね! 僕ならこうこうしていた気がします(笑)」

「それから今のお仕事はどんな感じですか? 思い描いていた通りになっていますか? 今はどんな感じなんですか?」

「そうですよね。それで、どんな経緯で僕のことを知ってくださったのですか?」

あまり「ああ言えばこう言おう」のような How to的なスキルは使いません。相槌と、たまにの笑顔です(笑)

【 私の目の前までの “着席物語” 】を、『相手と一緒に』聞いて、見て、感じた気持ちを共有すること。

相手のなぜその行動を起こしたのかの動機と、自分が同じ状況だったらどう感じるか? ←大事◎

それができたら、あとはその延長。 時間軸を未来に移して、
【 私と出会ってしまった、あなたの理想の “未来物語” 】をまた聞いて、見て、共に描く。

「これってこうですか? あ、そういうことですね! それめっちゃいいですね!」とね! 一緒に描いていく。 ←大事◎

そして、その理想の未来物語を完成させるためには、この商品あった方が良くないですか?と、ちょちょっと&ちゃんと説明すればホントに完成!(自分がなぜその商品を販売しているのかの自分の物語も添えたら、なお良しです)

story telling is story selling

はらぺこあおむし から スターウォーズ  指輪物語 から 着席物語 まで、何百何千何万とストーリーを共にしてきた僕たちは、一緒に物語を描いていくことがセールスにつながり、相手への貢献になり、じぶんの豊かさになっていくでしょう。

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