今の時代、電話は作業を中断させられる「割り込み」としての存在になっている。
これは、個人の見解だが、電話はチャットやメール、SNSではどうにもならないやり取りの最終手段として利用するべきであると思う。
一番は集中している作業を中断させられる。電話が終わった後に、作業を再開してまた集中するのに、時間を要する。
また、電話に出れなかった場合、再度折り返して相手が出れなかった場合、時間の無駄になってしまうのと、なんの要件かわからない精神的なモヤモヤも残る。
私自身、誰かわからない電話には基本的には出ない。重要事項であったら留守番電話が残るはずだ。
また、どうしても出る場合は、「今、3分しかないので、、」など、あらかじめ時間がない旨を伝えてから電話をするという手は有効だ。
状況が中断され、場合によっては相手の都合で切るタイミングが見測れない電話には極端だが厳し目なルールがあってもいいのではないかと思う。
レオナルドのライフアップデートコンサルティングを受けてみませんか?
あなたの、
・好き(情熱)
・得意(才能)
・価値観(大事にしていること)
・稼ぐための方法(ビジネス化)
これら4つが重なった「生きがい」を一緒に見つけて、育て、磨いていき、
ライフスタイルをアップデートしていきましょう!