「天狼院メディアグランプリ」なるものに初めて掲載された。
それがなにかというと、ライティングゼミナールという名の
インプット1割
アウトプット9割
の現実を突きつけられるゼミ講座。
(あれ? こんなの前にもやったような……)
2000字以上の記事を毎週投稿して、合格すれば掲載。
不合格者は「また挑戦してね♡」という優しくて残酷なツンデレ講座。
実は、去年から挑戦をしていたのだが、結果はワンクール全敗(笑)
かつ、最後の方は、投稿すらしなかったのですが、
思い立ってと、あらためて全く同じ内容の講座を再受講。
そして今回、待ちに待った掲載!
15打席 1安打
打率 0割6分6厘
小さなことですが、それでも初めてのヒットから見ることのできるベース上の景色は嬉しい。
天狼院ライティングゼミナール超おすすめです。
”世界中の費用対効果の高いゼミナールのコンテスト”
があれば、まずメダル獲得は堅いであろうくらいおすすめです。
ライティングのノウハウ・テクニックだけではなく、
文章を ”コンテンツ” にしていくにあたっての、姿勢、心構えを教えてくれます。
最近感じるのだが、書くことは凄い!!
記事を書くと、ネタが尽きると思われるかもしれないけれど、実は真逆なのです。
人間はこれまでに見たこと、感じたことのストックが、
想像を超えるほど脳内に蓄積され、眠っています。
書けば書くほど、身体の奥底に眠っている経験・体験をゴソっとすくい上げるように呼び起こされて目覚める。
過去の点としての出来事が線で結ばれて、面になっていく感覚。
面が大きくなればなるほど、世界の事象がどんどんと自分事に結びついていきます。
文章とは、頭の中のゴチャゴチャ言語を、文字にする翻訳活動。
出来事としての事象に遭遇して、それを感じた心象が交わったところに、文章は生まれます。
世界で起きる事象、身の回りで起きる事象を、自分事として捉えることができれば、選択ができる。
自分で選択をしている感覚は、それは本質的な自由だと思います。
“自らを由(よし)とすること”
書くことは、この世界で自由になれることなのでした。
《終わり》
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「貯金に悩まなくなるための方法」の記事(約3150字)を書きました。
>>> http://tenro-in.com/mediagp/99979
『没頭するにはどうすればいいか』
そこを解決することが僕のこれからもやるべき仕事であり、自己の表現であると思っています。
誰かが言ってた、
「キャリアは はしご型 から、ジャングルジム型へ」
次々と新しいことに挑戦して、ジャングルジムのように自由に動き回ることも
LIFE SHIFTのこれからの時代に、重要視されるキャリアの築き方です。
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・好き(情熱)
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これら4つが重なった「生きがい」を一緒に見つけて、育て、磨いていき、
ライフスタイルをアップデートしていきましょう!