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お金

借金さんに別れを告げた

4月になり、個人で仕事をするようになってから3年目に突入しました。

個人的に、いい!と思う新元号の発表もあり、年末年始や誕生日や記念日などの時期の変わり目は、心機一転の追い風となるいい機会ですよね。

さて、そんな変わり目の昨日今日と、僕は抱えていた借金を全額一括で返済しました。

ちょうど2年半前、まだ会社員の頃でしたが、はじめての自己投資として高額講座に行こうと決めてから、借金さんとのお付き合いがはじまりました。

貯金が全く無かったので、お金を借りました。

マルイのエポスATMにいって、クレジットカードを入れて、キャッシングというボタンをおして、金額を入力すると、すぐに目の前にお金が出てくる。

「あ、お金ってこんなに簡単に借りれるんだ…」と小さな感動と困惑でした。

その約5ヶ月後に なんとかなる!と、勢いで会社を辞めました。

なんとかなっていたのか、なっていなかったのかはわからないですが^^;

借金さんとの関係は、日を追うごとにだんだんと深まっていきました。

ア◯フルさん、クレジットカードキャッシングさん、リボ払いさん

一夫多借金で、いろんなお付き合いを経験しました。

借金さんは果たして良い人なのか、悪い人なのか?
やっていいんだよ!と、可能性を広げてくれる天使か
はたまた月末に追い詰めてきて頭を抱えさせる悪魔か

お世話になっている師に、
「消費者金融の借り入れは金利が高いと思うので、まとまったお金があったら一括返済をした方がいいと思いますか?」と相談したことがあります。

そのときの答えは、
「起業家にとってのキャッシュは命なので、キャッシュを減らす行動は避けるのが吉です」
とのご回答をいただきました。いま返せる返済額を別のことに使う方が良い。

要は、借りたお金の利息とは、未来の成長した自分に支払っているわけです。

借りたお金を今は返さず、利息を払ってでも “今” 自分の価値をあげれることに投資すれば、将来は利息以上の価値を生み出すことが出来る自分になれる、ということ。

今でも、全くもって本当にその通りであると強く思います。

金利・利息という大発明により、恵比寿のアトレのスターバックスでキャラメルマキアートを飲みながらMacBookを開いてこの文章を書いているのも、成長資本主義の恩恵を傍受しているからです。

それでも僕は、借金さんに別れを告げました。

社会人1年目から加入していた生命保険も解約しました。

銀行口座からは制限とやらで振り込めず、現金でもっていきました。

苦渋の選択でもありました。長い付き合いに情すらもわきます。なにより借金さんのおかげで、お金が貯まっている、と自分を大きく見せることができました。

でもそれは、公園にあるぶら下がり渡り棒。あれに捕まりながら必死に前に進んでいるような感覚でした。

手放すと地面に着地します。地に足がつきました。

残った金額が今の自分自身。それに気づいたら、地に足をつけて、あとはまた積み重ねていくだけ。

出した分、入ってくる。

そしてなにより、残っているお金に感謝ができる。

いくらだろうが、今ある金額は自分でつくり出したお金です。これから先も増やすことができる。

残りは数えられるほどになってしまいましたが、またここからスタートです。身軽な気がする^^

お別れした借金さんは、また他の誰かと付き合うことでしょう。同じように可能性を与え、ときに不安を与えるのかもしれません。

お金っておもしろい!

いつか誰かが言っていた、

【自分自身の価値が、自分自身ではわからない人が「お金」という “ものさし” を使って自分自身に価値をつける】

ちょっとだけその意味がわかったような気がします。

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